飲食店向けオーダー管理システム『TakeMe Order』の導入が50ブランドを突破!
マルチ決済サービスTakeMe Payとの連動により、店頭決済とテイクアウトなどの事前決済の一元管理にも対応。
「世界中の決済を、ひとつに。」を理念に掲げるFinTechベンチャー企業、TakeMe株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:Dong Lu)が展開する、オーダー管理システム「TakeMe Order」の導入ブランドが50ブランドを突破し、導入店舗は約160店舗までに拡大した事をお知らせいたします。
■ TakeMe Order導入ブランド(一部)
※ 上記掲載ブランドは22年7月現在の契約済ブランドです。
※ 一部店舗での導入ブランドも含まれます。
■TakeMe Order サービス概要
TakeMe Orderは、お客様がスマートフォンのWEBブラウザーベースで「テイクアウト」や「デリバリー」のオーダーから決済までができるオーダー管理システムです。 店舗の運営者は、オーダーページをWEB上で簡単に作成する事ができ、チラシや自社ホームページ、LINEなどの自社運営SNSから展開頂けます。お客様は、注文時に待ち時間なく、快適に出来立ての商品を受け取る事が可能です。またPOSシステム(現在スマレジ社製POSシステムと接続済)や、デリバリー注文一元管理サービス(現在tacoms社製camelと接続済)と連携する事で、モバイルオーダー以外の店頭注文やUberEatsなどのデリバリー注文のオーダー情報を一元管理できます。
▼店舗運営者側のご利用メリット
メリット1:テイクアウトやデリバリーの顧客対応をシンプル化できる
持ち帰り注文の電話対応業務の軽減や、テイクアウトやデリバリー注文などのオーダー情報の集約により、人手不足の環境下でもピークタイムの機会損失の回避やお会計業務の効率化が可能です。
メリット2:売上の増加がシステム経費率の低減に繋がる
TakeMe Orderは販売手数料の発生はなく、システム利用料月額固定モデルを採用しているため、お店側でチラシ配布やお客様へのお声がけなど、売上増加に繋がる積極的なアクションがとりやすくなります。
メリット3:多くのメディアチャネルと連携が可能
自社ホームページやGoogleマップでの展開、またLINEとのAPI接続など、作成した一つのオーダーページで対応することが可能です。
▼お客様者側のご利用メリット
メリット1:専用アプリのダウンロードと事前会員登録が不要
手間と通信量を要する煩わしいアプリダウンロードを行う必要がなく、また事前会員登録なしで、手軽に注文を完結することができます。
メリット2:選べる豊富な決済手段
クレジットカードや PayPay、Apple payなど、お好きなモバイル決済が各種利用できます。
メリット3:待ち時間ゼロ!
テイクアウトのシーンでは事前オーダーのため受取りまでの待ち時間がなく、またイートインでは並ぶストレスから解放されるのが魅力です。
chihiro.ueda
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